以前に、デジタルでイラストを描いているという方から、以下のような内容質問がありました。
「デジタル作品を展示すると、アナログ作品より、見劣りがしてしまうと思うのですが、
そのあたり、どうしていますか?」
僕の場合、チョイスに入選したのも、その後の個展も、デジタル作品ですし、
先日、オーパギャラリーで展示も、デジタル作品です。
当然、過去には、アナログの作品も描いていますし、
今でも、全く描かないわけではないので、
その気持ちも、良くわかります。
当然、自分もそう思っていました。
いや、未だにそう思う部分も、無くはないです。
そうは言っても、今のイラストレーターが、デジタルを無視するわけにはいかないので、
自分の場合は、そこは割り切って考えるようにしています。
ただ、展示などの際、注意している点としては、
まず、、作品のテーマや内容。
これを、ぶれないようにし、メッセージが伝わるように努力する。
それと、デジタル版画的に捉えて、
プリントする用紙を、いろいろ考えてみる。
こんなところでしょうか。
直線が直線すぎないなど、硬くなりすぎない絵柄を、
画用紙みたいな、目のある紙にプリントしたりすると、
手描きだと思ったと、おっしゃる方もいたりしますよ。
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